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日本ベントス学会のホームページへようこそ
日本ベントス学会は,ベントスに関する新知見の公表,情報,知識の交換を通じて,研究者間の交流を深め,ベントス研究の総合的発展に寄与することを目的としています.また,研究者としての社会的責任を果たすための事業を行っております.

お知ら新着情報news

2024年8月26日
東北大学大学院農学研究科 生物生産科学専攻 水圏生産科学講座 水圏植物生態学分野准教授候補者の公募(2024年9月25日締切)

機関:東北大学大学院農学研究科 生物生産科学専攻 水圏生産科学講座 水圏植物生態学分野

募集人員・件数:准教授1名

分野・対象 主な研究領域:水圏植物生態学

主な担当授業科目:「水圏植物生態学特論」、「水圏植物学」その他

応募資格
(1) 人格が高潔で博士の学位を有し、学生に対する教育・研究指導を適切に行える人
(2) 水圏植物の生理生態学および増養殖学について卓越した識見を有し、国際的な活躍と社会的貢献ができる人
(3) 沿岸岩礁域における海藻類の生理生態学および増養殖学の研究領域において優れた業績があり、岩礁生態系の保全や海藻類の生産に関するプロジェクトを推進できる人
(4) 協調性があり、学内の運営に積極的に参画できる人

締切:2024年9月25日必着

その他 採用予定年月日:2025年4月1日
当該分野の研究を推進し,学部と大学院における教育と研究に熱意を持って取り組んで下さる方の応募をお待ちしております。

応募方法など詳細はWebサイト詳細情報をご覧ください。
問い合わせ先:東北大学大学院農学研究科 水圏植物生態学分野准教授選考委員会委員長 大越和加
Email: waka.sato-okoshi.d3(at)tohoku.ac.jp
(at)を@に変えて送信してください。
2024年8月13日
国立研究開発法人海洋研究開発機構の公募

地球環境部門 海洋生物環境影響研究センター 深海生物多様性研究グループ 副主任研究員もしくは研究員
募集人員 1名
※締め切りは、2024年9月25日(水) 23時59分 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
■日本語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/j/details/bioenv20240925/ ■英語ページ https://www.jamstec.go.jp/recruit/e/details/bioenv20240925/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課  採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp

2024年7月19日
JAMSTEC Young Research Fellow 2025の公募

募集人員 約5名
※締め切りは、2024年8月26日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20240826/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2025@jamstec.go.jp
2024年7月4日
学会大会を更新 (AMBS2024の情報および発表助成について掲載)
2024年6月5日
2024年度学会大会へのリンクを掲載
2024年5月31日
学会大会を更新
2024年4月8日
学会賞を更新(奨励賞の募集期間を2024/5/12まで延長)
2024年4月3日
「令和6年能登半島地震」の被災地に研究拠点を持つ学会員の皆様へ

2024年3月
日本ベントス学会会長 山本智子

このたびの「令和6年能登半島地震」により被災された皆様に心からお見舞い申し上げると共に、1日も早い被災地の生活再建と地域の復興をお祈り致します。
地震によって海岸線の地形が大きく変化し、様々な施設に被害が出る中、地域の再建には基幹産業である水産業の復興が必要と思われます。そのためには、海に関わる研究者の存在が欠かせません。ベントス学会としても、被災地で活動される研究者を少しでもバックアップしたいと考えております。運営委員会で議論した結果、取り急ぎ、被災地に研究拠点を持つ会員の方には、2024年度の会費を免除することとしました。ささやかではありますが、被災地での研究継続に向けてのエールと受け取って頂き、これから研究を始める大学院生のリクルートにもお役に立てば幸いです。
自己申告にて対応させて頂きますので、該当する会員の方はご連絡頂きますようお願いします。

1.対象範囲
令和6年能登半島地震にかかる災害救助法の適用を受ける35市11町1村に研究拠点を持つ会員(具体的な自治体名は以下のサイトでご確認ください)
災害救助法の適用自治体(2024年1月1日22時)
https://www.bousai.go.jp/pdf/240101_kyuujo2.pdf

2.手順
研究拠点の所属と住所を記入の上、学会事務局(benthos.japan@gmail.com)へメールでご連絡ください。
2024年2月4日
2024年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会のお知らせ

2024年日本プランクトン学会・日本ベントス学会合同大会を,下記の場所および日程で開催する予定です。

開催場所
島根県松江市西川津町 (島根大学 松江キャンパス)

大会期日
2024年9月13日(金)- 16日(月・祝日)

詳細については,大会ホームページ(準備中)やベントスML等で随時ご連絡いたします.なお,連休で松江市内のホテルが混雑することが予想されるため,早めに宿の確保をお願いいたします。
2024年2月4日
2024年度「日本ベントス学会奨励賞」候補者募集のお知らせ

日本ベントス学会では,ベントス研究の一層の活性化をはかるため「日本ベントス学会奨励賞」を毎年募集しています.たくさんのご応募をお待ちしております.

[2024年度募集要領]
応募資格:2024年4月1日に年齢が40歳未満の会員で,2024年度の4月1日より前の5年間にPlankton and Benthos Researchまたは日本ベントス学会誌に筆頭著者として1編以上の論文が掲載された者,あるいは受理された者で,日本ベントス学会の活動に貢献してきた者とする.
応募方法:2024年3月31日までに,日本ベントス学会事務局あてに以下の書類を揃えてPDF形式でメール添付にて提出すること.
1)過去の研究業績リスト(原著論文,著書,報告書,総説,その他)
2)略歴(生年月日を明記すること)
3)主要な業績5編以内の別刷もしくはコピー
4)自薦の場合は「自薦理由」,他薦の場合は「他薦理由」
5)その他,ベントス学会奨励賞を受けるために参考となる資料.
応募者数が少ない場合は,運営委員会が推薦する場合もある.
送付先:
〒890-0056 鹿児島市下荒田4-50-20 鹿児島大学水産学部内
日本ベントス学会事務局 Fax. 099-286-4015
E-mail: benthos.japan@gmail.com
審査:運営委員会において2024年4月以降に審査し,決定する.2024年度の学会大会で受賞者を発表・表彰する.受賞者は,大会時に表彰状および記念品の贈呈を受けるとともに記念講演を行い,その総説を学会誌に執筆する.
2023年10月17日
【参加募集】有明海の再生を科学的に考える〜豊饒の海を取り戻すために

日本ベントス学会自然環境保全委員会主催
「有明海の再生を科学的に考える〜豊饒の海を取り戻すために」
詳細情報PDF

日時:2023年11月4日(土)11:00?16:30
会場:浅草橋ヒューリックカンファレンス Room 4
〒111-0053 東京都台東区浅草橋1-22-16ヒューリック浅草橋ビル 3F
https://hulic-hall.com/
●参加費:無料

●参加申し込み
オンライン参加登録フォーム
【定員100名】Zoom参加をご希望の方はこちらからご登録ください

会場参加登録フォーム
【定員50名】会場参加は事前登録なしでも受け付けますが、
準備の都合上、できるだけ登録をお願いします。

●開催趣旨
「豊穣の海」と呼ばれた有明海が、いま大きな危機に直面しています。 特に有
明海奥部では、赤潮と貧酸素水塊の頻発で海底に生息する底生動物(ベントス)
が死滅し、それを食料とする魚介類も大幅に減少することで、深刻な漁業不振と
生物多様性の衰退を引き起こしています。日本ベントス学会自然環境保全委員会
は、本年3月31日に農林水産大臣へ要望書を提出し、最近の研究成果を基に有明
海再生を実現するための話し合いを求めました。今回の公開シンポジウムでは、
第一部で有明海の現状と日本ベントス学会のこれまでの取り組みを説明します。
第二部では、有明海の環境変化とベントス群集に関するこれまでの研究を紹介し
ます。総合討論では、有明海の再生を実現するために私たちは何をすべきなのか
を考えます。開催形式は、対面とZoom配信のハイブリッドですので、一般の方の
ご参加を広く募集します。

●プログラム
会長挨拶 山本智子(日本ベントス学会会長)

第一部 開催趣旨説明と有明海再生の取り組み

昼休み 会場で記録映画の上映  
「苦渋の海 有明海 1988-2016」(イワプロ)

第二部 日本ベントス学会会員による研究報告   
佐藤正典「有明海の生物多様性:有明海だけに生き残っている特産種について」
堤 裕昭「有明海の潮流と生態系との関係」
高橋 徹「諫早湾干拓調整池の問題点」
佐藤慎一「有明海奥部のベントス群集の経年変化」

総合討論 「有明海の再生を科学的に考える」

閉会挨拶 木村妙子(日本ベントス学会自然環境保全委員会委員長)

●主 催:日本ベントス学会自然環境保全委員会

●お問い合わせ先
Eメール benthos.sympo20231104@gmail.com

●シンポジウムHP:https://benthos-hozen.jimdosite.com/
☆会場は浅草橋駅徒歩1分?2分と交通の便はとても良い場所ですが,
連休の中日ということで混雑しそうですので,
対面での参加の方は,交通や宿の早めの予約をおすすめします。

☆多くの方々のご参加をお待ちしております!
2023年8月8日
2024年度笹川科学研究助成の募集

募集部門 学術研究部門、実践研究部門
申請期間 2023年 9月15日から2023年10月16日23:59まで
申請方法 Webからの申請となります。詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
2023年7月19日
学会についてのページを更新
2023年7月17日
事務局移転(鹿児島大)のお知らせ

学会事務局は以下に移転しました.

事務局所在地:
〒890-0056 鹿児島県鹿児島市下荒田4-50-20
鹿児島大学水産学部内 
日本ベントス学会事務局
E-mail: benthos.japanあっとgmail.com
(「あっと」→「@」)
Tel: 099-286-4131
Fax: 099-286-4015

事務幹事 遠藤 光(鹿児島大学 水産学部)
庶務 小玉将史(鹿児島大学 水産学部)
2023年7月11日
JAMSTEC Young Research Fellow 2024の公募

募集人員 約5名
応募締切 2023年8月28日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20230828/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2024@jamstec.go.jp
2023年6月5日
東京都庁キャリア活用採用の公募

公募部門名 産業労働局島しょ農林水産総合センター、総務局小笠原水産センターほか
職名・人員 資源管理(水産)・2名
採用の形態 常勤
申込受付期間 2023年6月1日から6月28日午後3時まで(受信有効)
申込方法 Webからの申請となります。詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.saiyou2.metro.tokyo.lg.jp/pc/selection/rw05/section-ca.html
2023年5月18日
2023年度学会大会HP

大会サイトを以下に開設致しました。
https://sites.google.com/eis.hokudai.ac.jp/2023bp/
本サイトにて大会の詳細を掲載致します。
随時ご確認ください。

P & B 合同大会2023実行委員会
2023年4月13日
教員の公募

広島修道大学の公募 
公募部門名 「環境科学」担当教員
職名・人員 助教 1名
応募締切 2023年6月16日(金)必着
詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.shudo-u.ac.jp/koubo/20230404-1.html
2023年4月13日
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)の研究提案募集

JSTでは、文部科学省により決定されました令和5年度戦略目標「海洋とCO2の関係性解明と機能利用」のもと、戦略的創造研究推進事業CREST「海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル」およびさきがけ「海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵」研究領域を発足し、2023年度研究提案募集を開始いたしました。ご関心のある多くの方々のご応募をお待ちしております。

・CREST新規領域
「海洋とCO2の関係性解明から拓く海のポテンシャル」(略称:海洋カーボン)
研究総括:伊藤 進一(東京大学 大気海洋研究所)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_c02.html

・さきがけ新規領域
「海洋バイオスフィア・気候の相互作用解明と炭素循環操舵」(略称:海洋バイオスフィア)
研究総括:神田 穣太(東京海洋大学 学術研究院海洋環境科学部門)
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian/top/ryoiki/ryoiki_p02.html

詳細につきましては、募集要項および研究提案募集ホームページをご覧ください。
https://www.jst.go.jp/kisoken/boshuu/teian.html

募集締切
CREST: 2023年6月 6日(火)正午 厳守
さきがけ: 2023年5月30日(火)正午 厳守

研究提案募集に関する問合せ先
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)戦略研究推進部
[募集専用]E-mail:rp-info@jst.go.jp
2023年4月11日
保全活動のページを更新(有明海の未来を見据た「真の話し合い」を求める要望書
2023年2月27日
会長・運営委員選挙結果

日本ベントス学会会長・運営委員(2023, 2024年度)の選挙について、2月19日、選挙管理委員の狩野と矢萩が開票集計を行いました(有効投票96通、有効投票率22.6%)。その結果、下記の方々が新役員に当選しましたので、お知らせいたします。

[会長] 山本智子*1
   次点:木村妙子

[運営委員] 阿部博和,伊谷 行,金谷 弦,嶋永元裕,
        清家弘治,千葉 晋,頼末武史*2,和田 哲
   次点:仲岡雅裕*2
   辞退:大越和加
(敬称略、50音順)

*1 学会選挙細則第7条4項「会長と運営委員の両方に当選した場合には,会長が優先される」による
*2 同第9条2項「当選の辞退等で生ずる欠員は,次点者の繰り上げによって補充する」ならびに同第7条2項「運営委員の当選者は..同じ得票の当選該当者が並んだ場合には,年少順で当選者を決定する」による


選挙管理委員会 狩野泰則・矢萩拓也
2023年2月18日
日本ベントス学会自然環境保全委員会主催シンポジウムのお知らせ

「東日本大震災から12年,ベントス研究からみえてきた沿岸生態系の現状・課題と将来に向けて」が対面とZoom配信のハイブリッド形式で開催されます(詳細情報PDF)。
本シンポジウムでは,9名のベントス学会員により,東日本大震災から現在までの多岐にわたる沿岸ベントスのフィールド研究の成果を最近の知見も含めて紹介するとともに,沿岸生態系の現状・課題と将来について議論する予定です。
参加は無料ですが、事前申し込みが必要です(申込期限 3月19日(日)まで。※〆切後も定員に空きがあれば申込みが可能です)。
ぜひご参加ください。
開催日:2023年3月26日(日)13:00〜17:00
会場:東北大学青葉山キャンパス 青葉山コモンズ 大講義室
開催形式:対面とZoom配信のハイブリッド形式
参加申込URL:https://forms.gle/eHWWWk9ETFhq2g4w8
2023年1月5日
選挙についてのお知らせ

2023・2024年度の会長・運営委員選出にあたり、
会員の皆様に選挙公示と投票用紙(ピンク色紙)、
被選挙人名簿、小型封筒、返信用封筒をお送りいたしました。
(近日中に皆様のお手元へ届く予定です)

投票用紙へご記入後に切り離していただき、
それを小型封筒に入れ、さらにそれを返信用封筒に入れて
切手を貼らずに郵便ポストへご投函ください。

投票締め切りは、2023年2月13日(月)必着です。
お忘れなきよう投票をよろしくお願いいたします。

日本ベントス学会選挙管理委員会・事務局
2022年10月31日
国立研究開発法人海洋研究開発機構の公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

公募部門名 超先鋭研究開発部門 超先鋭研究開発プログラム
職名・人員 主任研究員 1名
応募締切 2022年12月26日(月) 23時59分 (日本時間/JST)必着
※応募状況によっては、募集期間を延長することがあります。

■日本語ページ
https://www.jamstec.go.jp/recruit/details/sugar20221226/
■英語ページ
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/sugar20221226/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
2022年10月21日
保全活動のページを更新(諫早湾干拓問題において有明海異変の根本的な解決を求める要望書
2022年10月14日
日本学術会議主催公開シンポジウムのお知らせ

「水産からカーボンニュートラルの未来を展望する」がオンラインで開催されます(詳細情報PDF)。
大越和加会長が座長、堀 正和会員が基調講演を行います。
参加は無料ですが、事前申し込みが必要です(申込期限 11月19日(土)まで)。
案内URL:https://www.scj.go.jp/ja/event/2022/331-s-1125.html
ぜひご参加ください。
開催日 令和4年11月25日(金)13:00〜17:15
開催形式 オンライン(Zoomウェビナー)
参加申込URL  https://forms.gle/NKJ4JUWp8eQQJNHD7
2022年8月8日
2023年度笹川科学研究助成の募集

募集部門 学術研究部門、実践研究部門
申請期間 2022年 9月15日 - 2022年10月17日 23:59 まで
申請方法 Webからの申請となります。詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/
2022年8月3日
教員の公募

東京海洋大学の公募 
公募部門名 水圏科学フィールド教育研究センター
職名・人員 准教授 1名
採用の形態 常勤
応募締切 2022年10月14日(金)当日消印有効
詳細は下記URLをご参照下さい。
https://www.kaiyodai.ac.jp/company/recruitment/teacher/adopted/202207281812.html
2022年8月1日
JAMSTEC Young Research Fellow 2023の公募

募集人員 約5名
応募締切 2022年9月6日(火) 13時 (日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
https://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jyrf20220906/

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2023@jamstec.go.jp
2022年7月1日
保全活動のページを更新 (広島県竹原市「ハチの干潟」の生物多様性の保全に関する要望書
2022年6月10日
2022年度学会大会HP

大会サイトを以下に開設致しました。
https://sites.google.com/view/pb2022kochi/
本サイトにて大会の詳細を掲載致します。
随時ご確認ください。

P & B 合同大会2022実行委員会
2022年4月26日
教員の公募

宮崎大学の公募(女性限定)
公募部門名 農学部海洋生物環境学科
職名・人員 准教授または助教1名(女性限定)
採用の形態 常勤(任期あり)
応募締切 2022年6月6日(必着)
詳細は下記URLをご参照下さい。
http://www.miyazaki-u.ac.jp/agr/research/recruitment/
もしくは
https://jrecin.jst.go.jp/seek/SeekJorDetail?fn=3&id=D122041374&ln_jor=0
海洋生物環境学科の詳細は、下記ホームページをご覧ください。
https://www.miyazaki-u.ac.jp/fishery/
2022年4月9日
学会賞を更新(奨励賞の募集期間を2022/5/12まで延長)
2022年4月9日
海産外来種に関する情報提供のお願い(依頼文外来海洋生物一覧表締切:2022/9/30
2022年3月17日
教員の公募募集要項PDF

摂南大学の公募 
公募部門名 農学研究科(農学部)
(詳細はhttp://www.setsunan.ac.jp/koubo/ をご参照ください)
応募締切:2022年4月13日 (水) (応募書類必着)
2022年2月9日
教員の公募募集要項PDF

東北大学大学院の公募
(詳細はhttps://www.lifesci.tohoku.ac.jp/date/offer/detail---id-47290.htmlをご参照ください)
公募部門名:生命科学研究科附属浅虫海洋生物学教育研究センター
職名・人員:助教1名
採用の形態:常勤(任期あり)
応募締切:令和4年3月25日(金)
2021年12月22日
学会賞を更新(奨励賞募集要項を掲載,締切:2022/3/31
2021年12月6日
当学会名誉会員の東幹夫先生が亡くなられました.
在りし日のお姿を偲びつつ,心よりご冥福をお祈りいたします.
2021年10月28日
保全活動のページを更新
2021年10月18日
学会賞のページを更新(2021年度奨励賞,学生発表賞の受賞者を掲載)
2021年9月30日
学会についての会員数を更新,PBRのインパクトファクターを掲載
2021年9月1日
学会についてのページを更新
2021年6月28日
研究員の公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022 公募
募集人員 約5名
※締め切りは、2021年8月16日(月)13 時(日本時間/JST)必着
詳細は下記サイトよりご確認いただきますようお願いいたします。
JAMSTEC Young Research Fellow 2022:
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/jinji20210816.html
【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課
JAMSTEC Young Research Fellow 採用担当
jyrf2022@jamstec.go.jp
2021年5月28日
2021年度の学会大会HPへのリンクを掲載 。

参加申込み締切:2021/8/30(当日受付なし)
2021年5月11日
研究員の公募

国立研究開発法人海洋研究開発機構では、下記の公募を行っております。
詳しくはリンク先をご参照ください。

超先鋭研究開発部門 高知コア研究所 地球微生物学研究グループ、同位体地球化学研究グループ、岩石物性研究グループのいずれか
研究員 公募
募集人員 2名
※締め切りは、2021年6月25日(金)13 時(日本時間/JST)必着

■日本語ページ
http://www.jamstec.go.jp/recruit/details/kochi20210625.html
■英語ページ
http://www.jamstec.go.jp/e/work_with_us/jobs/details/kochi20210625.html

【問い合わせ先】
国立研究開発法人海洋研究開発機構
人事部人事任用課 採用担当
recruit-app@jamstec.go.jp
2021年2月22日
会長・運営委員選挙結果

2021-2022年度日本ベントス学会会長および運営委員選挙について、鈴木聖宏と大越健嗣が選挙管理委員を務めました。
2021年2月10日に東邦大学にて開票し、下記の結果となりましたのでご報告いたします。
なお、会長および運営委員から就任の快諾をいただいたことをお知らせします。
選挙管理委員長 大越健嗣

---
2021-2022年度日本ベントス学会会長・運営委員選挙開票結果
開票日 2021年2月10日
投票総数 91票(投票率 22.8 %)

会長 大越和加  
次点 小島茂明 

運営委員 
 石田 惣
 木村妙子
 狩野泰則
 松政正俊
 堤 裕昭
 山本智子
 伊谷 行
 清家弘治
次点 佐藤慎一

選挙管理委員
 鈴木聖宏
 大越健嗣
2021年1月29日
第11回日本学術振興会育志賞 受賞のお知らせ

第11回(令和2(2020)年度)日本学術振興会育志賞に、日本ベントス学会から推薦した山守瑠奈会員(京都大学)の受賞が決定したことをお知らせいたします。
2020年12月25日
選挙についてのお知らせ

2021・2022年度の会長・運営委員選出にあたり、
会員の皆様に選挙公示と投票用紙(ピンク色紙)、
被選挙人名簿、小型封筒、返信用封筒をお送りいたしました。
(近日中に皆様のお手元へ届く和文誌に同封しております)

投票用紙へご記入後に切り離していただき、
それを小型封筒に入れ、さらにそれを返信用封筒に入れて
切手を貼らずに郵便ポストへご投函ください。

投票は2021年2月8日(月)締め切り(必着)です。
お忘れなきよう投票をよろしくお願いいたします。

日本ベントス学会選挙管理委員会・事務局
2020年12月24日
学会賞のページを更新(奨励賞の募集要項を掲載)
2021年度の学会大会情報を掲載
和文誌の投稿規定を改訂
2020年11月16日
水産無脊椎動物研究所 2021年度研究助成課題の募集(外部リンク,締め切り2021年1月7日)
2020年11月4日
日本学術会議主催公開シンポジウムのお知らせ 
日本ベントス学会ほか多くの学協会が後援する「東北マリンサイエンス拠点形成事業と今後の水産研究のあり方−豊かな海へ、科学の力で−」が開催されます・・・詳細PDF
開催日 令和2年11月13日(金) 13:00〜17:00
場 所 リモート形式(Zoom)、YouTube 配信準備中
URL https://www.agri.tohoku.ac.jp/teams/event_20201113.html
大越和加会長が座長、木村妙子会員が講演を行います。
参加は無料でどなたでも参加できます(事前申し込みが必要)。ぜひご参加ください。
2020年10月23日
研究員の公募 
海洋研究開発機構の公募・・・詳細 
公募部門名 海洋研究開発機構 超先鋭研究開発部門
職名・人員 研究員 1名
採用の形態 任期制職員(定年制職員への移行審査資格有り)
応募締切 2020年12月14日(月)13 時(必着 )
2020年10月19日
教員の公募 (募集要項pdf
東北大学大学院の公募 
公募部門名 生命科学研究科 海洋生物多様性分野
職名・人員 助教1名
採用の形態 常勤(任期8年)
応募締切 2020年12月10日(木)
2020年8月27日
創立30周年記念本「海岸動物の生態学入門:ベントスの多様性に学ぶ」出版間近!http://www.kaibundo.jp/2020/07/80051/
2020年8月13日
2020大会プログラムを掲載(詳細は大会HPをご覧ください)
2020年8月4日
英文誌の投稿規定(英語版)を改訂
2020年6月26日
2020年度の学会大会HPへのリンクを掲載 。

参加申込み締切:2020/8/31(当日受付なし)
2020年6月11日
2020年度の学会大会情報を更新
2020年6月1日
2020年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会のお知らせ

2020年度日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会について、大会実行委員会、日本プランクトン学会との協議の結果、新型コロナウイルス感染症への対策として、本年度の鹿児島大学での開催を見送ることになりました。

現在、日本プランクトン学会とともに、予定されていた日程(9月18日-21日)でオンラインによる大会開催を検討しています。

詳細については決定次第お知らせいたします。

鹿児島大会への参加をご予定いただいていた皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解、ご協力をいただきたくお願い申し上げます。

なお2021年度の学会大会は、鹿児島での通常開催を予定している旨を申し添えます。
2020年4月9日
学会賞のページを更新(奨励賞の募集期間を5/15まで延長
2020年4月1日
事務局移転(東北大)のお知らせ

2020年4月1日より,学会事務局は以下に移転しました.

事務局所在地:
〒980-8572 仙台市青葉区荒巻字青葉468-1
東北大学大学院農学研究科 生物海洋学分野内
日本ベントス学会事務局
E-mail: tohoku.benthosあっとgrp.tohoku.ac.jp
(「あっと」→「@」)
Fax. 022-757-4246


事務幹事:西谷 豪(東北大学大学院農学研究科)
庶務 :木下今日子(東北大学大学院農学研究科)
2020年4月1日
公益財団法人国際エメックスセンター「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」若手研究者の助成の募集のお知らせ

公益財団法人国際エメックスセンターにて、令和2年度4月1日より「豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする」というテーマに、若手研究者を対象として、研究助成の募集を行います。

申請期間:令和2年4月1日(水)10時 〜 令和2年4月30日(木)13時予定
案内ページ https://www.emecs.or.jp/topics/item693

◎課題テーマ:豊かな沿岸海域生態系のあるべき姿を明確にする
◎サブテーマ
・ダムを含む河川からの砂・栄養物質供給の歴史的変遷と沿岸生態系の変遷の関係を明らかにする。
・海岸・港湾堤防などの人工構造物や埋め立て、浚渫・海砂利採取などによる、浮遊・付着・底生生物を含む物質循環動態の変化、その時系列的な変化を明らかにする。
・養殖場の有る海域と無い海域の、浮遊・付着・底生生物を含む物質循環動態の違いを明らかにする。

◎対象者:令和2年4月1日時点で満45歳以下の若手研究者とする。
◎助成額:1件当たり300万円を限度とし、審査により助成額を決定する。
2020年4月1日
学会賞のページを更新(昨年の受賞者を掲載)
2020年2月12日
学会賞のページを更新(奨励賞の募集要項を掲載)
2019年12月11日
改定した日本ベントス学会誌の投稿規程を掲載
2019年12月11日
水産無脊椎動物研究所 研究助成のご案内(外部リンク,締め切り2020年1月8日)
2019年8月15日
学会についてを更新
2019年8月13日
技術職員の公募
 高知大学総合研究センター 海洋生物研究教育施設の公募・・・詳細
 職名・人員 技術職員 1名
 採用の形態 常勤
 応募締切  令和元年9月 30 日(月)午後5時(必着)
2019年7月11日
保全活動のページに「熊本県における特定外来生物ヒガタアシの駆除強化に関する要望書」および「奄美大島嘉徳海岸の生態系保全を求める要望書」を掲載しました.
2019年6月24日
第4回AMBSにおける学生会員の発表助成(word, pdf
2019年3月22日
第4回AMBSの情報を掲載しました(20190603リンクを追加)
2019年3月14日
2019年学会大会の情報を掲載しました(20190603リンクを追加)
2019年3月13日
会長・運営委員選挙結果       

表題の選挙について、青木優和・大越和加が選挙管理委員を務めました。
2019年3月8日、東北大学にて開票し、下記の結果となりましたのでご報告いたします。
*なお、当選者の皆様からは就任する旨、お返事をいただいております。

選挙管理委員長 大越和加
______________________________
2019-2020年度 日本ベントス学会会長・運営委員選挙開票結果

開票日 2019年 3月 8日
投票総数 115票

会長
当選者 大越和加
次点  逸見泰久 

運営委員
当選者 金谷 弦 
     木村妙子 
     和田 哲
     堤 裕昭
     石田 惣 
     大越健嗣 
     狩野泰則 
     松政正俊 
次点  小森田智大 


選挙管理委員 青木優和
        大越和加
2019年1月29日
学会選挙についてのお知らせ
来年度からの二年間の会長・運営委員選出にあたり,会員の皆様に選挙公示・投票用紙(薄赤色)と返信用封筒をお送りいたしました.
今回送付しました,新しい薄赤色の投票用紙のみ有効となります.2月25日(月)締め切り(投函の締め切り・消印有効)です.
お忘れなきよう投票をよろしくお願いいたします.
日本ベントス学会選挙管理委員会
2019年1月15日
学会賞のページを更新(奨励賞の募集要項を掲載)しました.
2019年1月15日
学会選挙についてのお知らせ
2018年12月の選挙の投票用紙の無効について,会員の皆様にご迷惑をおかけしましたことを改めてお詫びいたします(事務局).

改めて,2019年1月(下旬)に会長・運営委員会の役員選挙を行う予定です(郵送).
会員の皆様のご投票をよろしくお願いいたします.
2018年12月25日
選挙の投票用紙の無効のお詫び
選挙管理委員会・学会事務局よりお知らせです.
12月下旬に各会員に郵送した選挙投票用紙は,書類不備のため無効となりました.
事務局の不備で会員の皆様にご迷惑をおかけし,大変申し訳ありません.
12月到着分の投票用紙を破棄いただくとともに,この投票用紙を使用した投票を行わないでください.
正式な投票用紙は改めて1月中に皆様に発送させていただきますので,
次回1月に受け取られた投票用紙にて,投票をお願いいたします.
この度の不手際にお詫び申し上げます.
本件に関してご不明な点等ありましたら,
学会事務局benthos-sec@pu-kumamoto.ac.jpまでご連絡ください.
選挙管理委員会・学会事務局
2018年10月18日
2018年12月に会長・運営委員会の役員選挙が行われます(郵送).会員の皆様のご投票をよろしくお願いいたします(事務局より)
2018年10月18日
特任技術職の公募
 海洋研究開発機構の公募・・・詳細
 公募部門名 海洋生物多様性研究分野
 職名・人員 特任技術職
 応募締切 2018年11月9日(金)午後12:00 必着
2018年10月18日
学会賞のページを更新しました.
2018年9月13日
保全活動のページ奄美大島嘉徳海岸の護岸建設の見直しを求める要望書を掲載しました(資料1資料2).
2018年9月6日
第20回生態学琵琶湖賞の公募(締切:10月15日,日本生態学会)
2018年8月22日
岩手県立図書館の石川啄木などの岩手県に関する郷土資料の収集にあたり,ベントス学会誌71巻2号を寄贈させていただきました.特に,本巻号に記載された以下の論文が郷土史を伝える資料として,高い評価を頂きました.
五嶋聖治 (2017) 北限のスナガニの季節的な砂浜利用パターン:啄木はスナガニに出会えたか?. 日本ベントス学会誌, 71: 83?89
2018年8月13日
教員の公募
 東海大学海洋学部の公募・・・詳細
 公募部門名 水産学科生物生産学専攻
 職名・人員 特任准教授,特任講師,特任助教のいずれか1名
 採用の形態 常勤
 応募締切 平成30年9月29日(土)必着
2018年6月13日
2018年学会大会の情報を掲載しました.
2018年6月13日
学会についてを更新しました.
2018年2月19日
学会賞のページを更新(奨励賞の募集要項を掲載)しました.
2018年2月13日
学会について学会賞保全活動のページを更新しました.
2017年5月15日
2017年学会大会および3rd AMBSへのリンクを掲載しました.
2017年4月22日
ADRIFT Project成果発表会のご案内を掲載しました.
2017年1月25日
2017年学会大会の情報を掲載しました.
2016年10月9日
学会賞のページを更新しました.
2016年5月16日
2016年学会大会のホームページへのリンクを掲載しました.
2016年2月26日
教員の公募
 北海道大学大学院水産科学研究院の公募・・・詳細
 公募部門名 海洋生物資源科学部門 海洋生物学分野
 職名・人員 准教授もしくは助教1名
 採用の形態 常勤教員
 応募締切 平成28年4月26日(火)17時必着
2015年11月9日
諫早湾を主題とした環境演劇『有明をわたる翼』が2015年12月19日(土),福岡市のアクロス福岡イベントホールにて上演されます.
日本ベントス学会自然環境保全委員会では、この演劇を後援しています.詳細情報は演劇企画フライウェイのサイト,またはFBページにて
←クリックで拡大版が表示されます
2015年9月11日
2016年学会大会および第3回AMBSの案内を掲載しました.
2015年9月11日
学会賞のページを更新しました.
2015年6月23日
「干潟の絶滅危惧動物図鑑」のRDBリストを掲載しました.
2015年6月10日
2015年日本ベントス学会・日本プランクトン学会合同大会(札幌)の大会ページへのリンクを掲載しました.
2015年3月20日
教員の公募
 北海道大学大学院水産科学研究院教授の公募・・・詳細
 公募部門名 海洋生物資源科学部門 海洋生物学分野
 職名・人員 教授 1名
 採用の形態 常勤教員
 応募締切 平成27年5月15日(金)17時必着
2015年3月20日
日本学術会議 第一部ニューズレターのご案内
2015年3月3日
2015年学会大会の情報を掲載しました.
2015年3月3日
ベントス学会編の書籍情報,「干潟の絶滅危惧動物図鑑」,「海の外来生物」,「海洋ベントスの生態学」のリンクを掲載しました.
2015年1月30日
津波被災地における陸・海境界域の生態系保全を求める要望書を国および岩手県・宮城県・福島県に対し提出しました(添付資料).
2014年12月9日
学術論文の機関リポジトリについてのページを修正しました.
2014年11月11日
沖縄県大浦湾の環境保全を求める要望書を国および沖縄県に対し提出しました.資料1資料2
2014年10月8日
日本ベントス学会誌最新号の情報を掲載しました.
2014年9月19日
これまでの学会賞・受賞者情報を掲載しました.
2014年9月19日
AMBS2014・参加補助金の採択者情報を掲載しました.
2014年9月19日
PBR最新号(Vol. 9, No. 3)の論文PDFを掲載しました.
2014年9月2日
サイトをリニューアルオープンしました.

日本ベントス学会誌



Plankton and Benthos Research



海岸動物の生態学入門

日本ベントス学会編,256頁,A5判,2020年9月,1800円+税
初版(2020年9月18日発行)の正誤表はこちら,2版における改訂内容はこちら

干潟の絶滅危惧動物図鑑

日本ベントス学会編,306頁,B5判,2012年7月,4800円+税
RDBリスト


海の外来生物

日本プランクトン学会・日本ベントス学会編,318頁,A5変形判,2009年10月,3200円+税

海洋ベントスの生態学

日本ベントス学会編/和田 恵次責任編集,474頁,A5判,2003年10月,5800円+税

日本ベントス学会事務局

事務幹事 遠藤 光(鹿児島大学 水産学部)
庶務 小玉将史(鹿児島大学 水産学部)

〒890-0056 鹿児島県鹿児島市下荒田4-50-20
鹿児島大学水産学部内 
日本ベントス学会事務局
E-mail: benthos.japanあっとgmail.com
(「あっと」→「@」)
Tel: 099-286-4131
Fax: 099-286-4015